播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)
(3)協働のまちづくりを推進していくため、播磨町地域コミュニティの在り方検討委員会を引き続き開催し、中央公民館等地域拠点の在り方を検討いたします。 (4)地域課題や住民ニーズに、専門的な知見を持って対応し、自主的なまちづくり活動を支援するために、まちづくりアドバイザーを引き続き配置いたします。
(3)協働のまちづくりを推進していくため、播磨町地域コミュニティの在り方検討委員会を引き続き開催し、中央公民館等地域拠点の在り方を検討いたします。 (4)地域課題や住民ニーズに、専門的な知見を持って対応し、自主的なまちづくり活動を支援するために、まちづくりアドバイザーを引き続き配置いたします。
また、三木地域の中心市街地において、近接している中央公民館、市民活動センター、高齢者福祉センター、さらに細川町瑞穂に立地する高齢者大学、同大学院を集約した複合施設の整備について、三木商工会館も加え、三木商工会議所も参画する形で検討していくこととなりました。
本年10月15日に香住区中央公民館で香美町医療福祉シンポジウムが開催されました。大変たくさんの方が参加されていました。町長も、パネルディスカッションのパネラーとして参加されておられました。覚えておられるか分かりませんが、コーディネーターの千葉先生が公立香住病院に求めることは何ですかと町長に尋ねられました。
④についてですが、今年度は8月13日に中央公民館において、播磨町戦没者追悼平和祈念献花式を実施しました。また、中央公民館及び町立図書館では、8月6日から18日まで平和展を開催いたしました。今後においては、さらなる開催の工夫も検討してまいりたいと考えております。
①播磨町公共施設等総合管理計画の上では、対象となる全ての公共施設が建築基準法の耐震基準を満たしていると記載されていますが、庁舎や中央公民館、総合体育館等の耐震検査が行われた時期、次回の検査の予定は。 ②次々に改装・改修工事が実施され、あと10年はもつようにともお聞きしていますが、今後の計画的改修予定の変更や、公共施設整備基金への積立計画は。
先ほど2点目にご質問いただきましたスマホ決済関係における子どもへの対応ということなんですけれども、先ほど部長のほうから説明にもありましたように、利用サポート窓口というものも設けまして、今、個別で相談を考えております、町役場でありますとか日生住民センター、ふらっと六瀬、中央公民館、ゆうあいセンターで個別の相談というか窓口を設けて対応させていただきたいと思っております。
最後に、中央公民館での公共施設再編についてお尋ねいたします。 先日、三木商工会議所が中央公民館の複合施設の計画に参画することを表明され、市も前向きに検討を進めるとの説明がありました。計画の対象地は、火事から再建されました三木駅にもほど近い、まさに中心市街地の開発となります。 これまでの市の再編計画は、公共施設再配置計画に基づいた公共施設の削減というものが主眼であったと思います。
中央公民館等複合施設においては、会派でも先月視察を行い、様々な市の複合施設について学んできました。市が参考にしたという天草市の施設も実際に視察をしてきました。現在の車社会を見据え、駐車場の確保や道の整備を行っていく必要があるということでした。
接種体制については、継続して集団接種ははりま病院を中心に、月1回土日には中央公民館でも実施します。また、個別接種は各医療機関と連携して実施いたします。そうした中で、新たに必要となる経費について補正するものでございます。
令和5年1月に香住文化会館で実施予定の集団接種に係る駐車場として利用予定の香住区中央公民館駐車場の除雪に係る経費でございます。 続いて、目3環境衛生費で、美方郡広域事務組合負担金事業費では269万9,000円を追加するものでございます。
出張申請ですね、令和3年度に出張等させていただいて、中央公民館であったり日生連絡所、六瀬連絡所等、公共施設を利用して主に昨年はさせていただきました。7回実施させていただく中で、78人の申請がございました。
一般質問の2番目に、中央公民館等複合施設基本構想について質問いたします。 1点目に、防災備蓄倉庫の機能を設置しようとしておりますが、地理的な問題はないのかお尋ねいたします。 2点目に、駐車場台数約100台は複合施設としての十分なスペースと考えておられるのかお尋ねいたします。 3点目に、三木市全体における中央公民館の役割についてお尋ねいたします。
姫路市は68か所の公民館が設置されていますが、残念ながら、住民自治を育む核となる中央公民館がありません。また、公民館を地域づくりや社会教育の場とするための公民館主事も配置されていません。 現在、各公民館には生涯学習講座など地域住民の学習の場が提供され、利用者に喜ばれていますが、公民館が単なる教室の貸館として認識されていないか心配です。
質問項目の1つ目、中央公民館等複合施設整備基本構想についてお伺いします。 人口減少や老朽化に伴い、市民活動センターや高齢者大学、高齢者福祉センター等を複合し、現在の中央公民館の場所に複合施設として新たに建物を建設する構想となっています。しかし、議員側にはそれ以上のものは何も見えず、単に施設を集約し、会議室がたくさんある建物を建てる構想に見えます。
本町の中央公民館や福祉会館、各コミュニティセンターなど、公共施設の特性や特色に合わせて固定通信を充実させ、当該施設を利用する団体などへ固定通信または固定通信と無線LANルーターの併用などによる大容量・高速通信や、部屋の利用時間と同様の通信利用時間などの環境を整備し、地域や団体による協働のまちづくりやデジタルによる課題解決のインフラとして支援すべきと考えるが、見解は。
項5社会教育費、目2公民館費、公民館施設整備事業費でございますが、工事請負費90万円としまして、香住区中央公民館、それから、村岡区中央公民館、そして、B&G海洋センターの玄関に監視カメラを設置する経費でございます。各地区の拠点となる各中央公民館のうち、小代地域連携センターについては既に設置、運用しているところですが、ただいま申し上げました各施設については設置されていない状況です。
2つ目、日程と会場につきましては、7月30日、朝の10時から11時45分、105分間で、中央公民館203・204で行います。7月27日はリハーサルを行いますので、よろしくお願いをいたします。 3つ目、実施方法は会場で対面での実施、リアルとZoomでのハイブリッド形式で行いますので、よろしくお願いします。 (2)3密を避けるルールづくり、見ておいてください。
香住、村岡の2つの中央公民館においても、子どもたちが地域の方々からふるさとの自然や産業歴史などを学ぶ土曜チャレンジ学習事業、通称サタチャレを開催しています。 このように、本町では学校と地域が一体となり、子どもたちがふるさとへの学びを深め、地域に対する愛情や誇りを育む取組を行っています。香美町が実施していますふるさと教育はそれを体現する教育であると考えています。
1番、中央公民館ホール、文化芸術センターおおやね広場の不足設備についてお尋ねします。 集客施設としての宝塚市の今後の方針をお聞きします。 ア、中央公民館ホールの楽屋や照明について。 中央公民館ホールの設備が東公民館や西公民館に比べて少々簡易であるように思うが、少し手直しができないのか、そう聞かれることがあります。いかがでしょうか。 イ、おおやね広場の照明についてお尋ねします。
次に、中央公民館等複合施設基本構想(案)についてであります。 中央公民館・市民活動センター・高齢者福祉センター・高齢者大学・同大学院の4施設を1つの複合施設にし、建設予定地を現中央公民館敷地とする、そして令和8年度に供用開始と示されています。 そこで、2点お伺いいたします。 1点目は、4施設を1つの複合施設とした理由についてお伺いいたします。